多職種と話す機会が持てて、非常に良かった。(同様の意見、多数)
ケアプランについて、日頃思っていること(ほとんど、愚痴)をたくさんだすことができた。
セラピストとケアマネと、同じ思いを持っているのに、そこをうまく共有できていないと改めて感じた。ケアマネだけがケアプランをたてるのではなく、事業所ごとにケアプランを立てる意識を持つ必要があるとの意見が、正にその通りだと感じた。
いつもありがとうございます。
以前よりも様々なサービスと話せて楽しかった。
普段、耳にしない現場の言葉をたくさん聞けて、本当に勉強になった。
本人、家族の意欲をあげていくケアプランがいかに大切かということを考えさせられた。
始まりの時間がゆっくりで、参加しやすかった。グループワークも時間があって、ゆっくりできた。
初めての参加でしたが、様々な職種がいて、たくさんの意見が聞けて、本当によかった。
訪問看護の目標を改めて見直したい(評価しやすい細かな目標)
援助項目も細かく評価したい。
いろいろな職種の方と、もう少し長い時間、お話が聞きたかった。
自分自身が訪問している地域でディスカッションできてよかった。
どの職種の人も、利用者のことを思って、サービス提供しているので、連携がとれ、情報共有ができればなおいいと思った。
ケアプランを作成する上で、目標をわかりやすくすることが大切だと思った。
デイで働くセラピストと連携がとれていないことがわかった。
リハビリテーションの卒業をいつに設定するのか、どう判断するのか、難しいと感じた。
もう少し具体的なテーマがいい。今回のテーマは、内容が絞りにくかった。
テーマが難しかった。
テーマがざっくりしていたので、なかなか意見が出にくかった。具体的に相談できる機会になるのかなと思ったが、まだ難しかった。
今回の参加により、見えていなかったところが見えてよかった。
事例検討
初期のケアプランをケアマネの視点・セラピストの視点。ヘルパーの視点それぞれが立てると、差があるのか、意見交換がしたい。
既往歴(脳梗塞など)がありながらも、発症後から数ヶ月から1年くらい経った生活期の実際のセラピストの訓練方法などを学びたい。
事業所ごとにグループ分けして、意見交換できると良い。
事業所しかわからないことも多いと思う。
PTとの連携の仕方。
「自立」に向けた取り組みや話し合い。
病院を退院する時、サマリーを依頼しなくても、もられるようになってほしい。退院後、リハビリと訪問看護の連携する必要がある。
地域ケア会議のあり方。
実際の事例を通じて、ケアプランを共有してうまくいった事例、うまくいかなかった事例についての、グループワーク。
具体的な事例を通じて、グループワークがあると面白い。
勉強会や意見交換だけでなく、山城北全体を巻き込んだ事業等(他事業所、多法人での研究など)ができると面白い。
今回意見ででた部分で、もっと生活(活動・参加)にフォーカスしたケアプランをサービス全体で統一して取り組んでいく必要があると思う。
その点では、生活行為向上マネジメントの考え方で、プラン立案するとやりやすいのかなと思った。まだ、知名度・利用(活用)度も低いアセスメント方法ですが、取り上げていただくととっても嬉しい。
ケアマネがどのようにケアプランを作っているのかを知る必要があるなと思った。