ケアマネさんに対する印象が良い方に変わった。
お互いに、顔のみえる関係を作ることを望んでいることがわかった。
ケアマネジメントについて、哲学に触れました。その人に人生に寄り添うとはどういうことか、考えさせられました。非常に良かったです。
他分野のリハビリテーションスタッフやケアマネジャーさんと実際に思っていることを意見交換や相談ができて良かった。
いつもありがとうございます。毎回新しい発見があり、いい刺激をもらっています。今回は、リハビリテーションについて、目的や内容など改めて考える機会になりました。
今後、ケアマネジャーとの密な関係を築いていかなければと思っていたので、地域のケアマネジャーと会えてよかった。
まずは、顔見知りになるのが大事。
ケアマネジャーさんと直接、色々な話ができ、再認識場面が多々ありました。しっかりと関わっていきたい。
お互いに、仲間内でも、リハビリテーション、ケアマネジメントについて、今一度、勉強が必要だと感じた。
ざっくばらんに言いたいことを言わせていただいて、よかった。
リハビリテーションについての認識が変わった。出来ること(してもらえること)がたくさんあったので、これからの仕事に生かしたい。
ケアマネジャーさんがリハビリテーション職に求めることをダイレクトに聞けてよかった。
モニタリングなど、伝えてもらいたい内容など聞けて良かった。
普段は、日常の業務に追われ、視野が狭くなりがちだと気がつきました。
会をもっと重ねることが必要だと思う。
リハビリテーション職もケアマネジャーも思いは一緒のはず…
ケアマネジャーとリハビリテーションの必要なケースやリハビリテーションに対する考え方の違いが意見交換ができたので、相互理解につながったと思う。
ケアマネジャーさんから、リハビリテーションへの要望や考えなどが聞けて良かった。
みんなでお互いの気持ちを話できたことがよかった。
リハビリテーションスタッフの生の声が聞けて、よかった。
自分が行っているリハビリテーションが、利用者ニーズに沿った生活リハビリが提供できているのか、機能訓練で留まっていないだろうか、見つめ直す機会になりました。
ケアマネジャーさんと、情報や目標など相互理解ができているのか、見つめ直す機会になりました。
時間が短かった。
もっと、話がしたかった。